2024.10.15スタッフブログ

YouTube解体カズーマチャンネル・内装解体を依頼するときにこれだけは絶対に気をつけて欲しいこと4選【東京の解体工事ブログ】

YouTube解体カズーマチャンネル・内装解体を依頼するときにこれだけは絶対に気をつけて欲しいこと4選【東京の解体工事ブログ】

東京都港区にお住まいの皆様こんにちは！

東京の解体工事『株式会社クリーンアイランド』のブログ更新担当です！

東京の皆様はいかがお過ごしでしょうか？

今回は、【YouTube解体カズーマチャンネル・内装解体を依頼するときにこれだけは絶対に気をつけて欲しいこと4選】についてご紹介していきたいと思います。

内装解体工事とは

店舗を借りる際には基本的には何もない状態、スケルトンの状態です。
そこから内装の業者さんがはいって造作を作っていきます。
内装解体工事は店舗などを閉店する際には元に戻す必要があります。借りた時の状態にして返す必要があります。
借りた時の状態に戻す内装解体工事の事を「原状回復工事」といいます。
ここでは、内装解体工事を依頼する時に気を付けてほしいこと4つを紹介していきたいと思います。

YouTube解体カズーマチャンネル【内装解体を依頼するときにこれだけは絶対に気をつけて欲しいこと4選】

金額だけで選ばない

まず、気をつけることはこれは内装解体だけではなく建物解体の場合でも同じなのですが、解体工事の見積書の金額だけで依頼する解体業者を選ばない！ことです。
解体工事は壊す工事です。
閉店に伴う工事ですと、あまりお金をかけたくないという方も多いでしょう。
しかし、安すぎる見積書を提示してくる業者は不法投棄や後から高額な費用を請求してきたりする可能性もあります。
解体業者を選ぶ際に大切なことは費用が安いことではなく信頼できる解体業者かどうかです。

経験豊富な業者を選ぶ

建物を全部解体して更地にする工事とは違って、内装解体工事、原状回復工事、スケルトン工事は壊してはいけない部分というのもあります。
経験が浅い業者さんや実績が少ない業者さんに依頼すると撤去してはいけないものまで撤去してしまうという話もよく聞きます。
内装解体工事を依頼する時は経験豊富な実績のある解体業者に依頼することをおすすめします。

撤去範囲を正確に伝える

内装解体工事だけでなく建物解体工事の場合も言えることですが、解体業者には正確に撤去範囲を伝えるということが大切です。
相見積もりを取るときなどはA社とB社に伝える撤去範囲が異なれば費用も変わってきます。
内装解体工事は解体工事をして終わりというわけではありません。
オーナーさんからの要望があるケースが多いのですが例えば、解体工事をして床をはつった場合はつった傷も綺麗にしてほしいなどです。
原状回復は元に戻すという工事です。
そのためスケルトンにして終わりというわけではなく復旧工事をどこまでするかをしっかり解体業者に伝えないと費用に差が出てきます。
クリーンアイランドでは、どこまでの工事をするかなどオーナーさんとの協議まで一緒にさせていただくことも可能ですので安心してください。

スケジュールに余裕をもつ

これなもちろん建物解体工事にもいえる事なのですが、スケジュールには余裕をもって依頼することをおすすめします。
例えば、12月末までに工事を完了したい場合、遅くても2ヶ月前には依頼することをおすすめします。
もちろん規模にもよりますが、余裕を持って依頼しましょう。
何かトラブル等があった時に工期が伸びてしまうと1ヵ月分の家賃が余分にかかってしまったりする場合も考えられます。
そのためにも、内装解体工事を得意とした解体業者に依頼することをおすすめします。

まとめ

今回は、【YouTube解体カズーマチャンネル・内装解体を依頼するときにこれだけは絶対に気をつけて欲しいこと4選】についてをご説明いたしました。

解体工事に関しての ご相談・お見積もりは、是非一度、クリーンアイランドにご相談ください。